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ファイルの書き出し


GiDはどのようにメッシュや境界条件・材料物性値を書き出しますか?

コマンドボタン(file->Export->Write ascii)を押すことによりメッシュおよび境界条件の書き出しができます。 問題は出力フォーマットです。 すべての解析プログラムは各々個別の入力フォーマットを持っています。 GiDは、これらすべてのフォーマットに対応していません。その解決策として次の方法があります。:

  • 何かのフォーマットでGiDから出力し、別のフォーマットに変換します。
  • 必要に応じてGiD内部の"problem type"にあわせてデータを作成します。
    この方法で、どんな情報が入出力できるか分かります。
    GiDには、トランスレータ開発用にいくつかのproblem typeがあらかじめインストールされています。
  • 開発チームが有名なソフトのトランスレータを開発予定ですので待っていただければ入手できます。
    (LS-DYNA3D、ANSYS、SYSNOISE、NASTRANなど)しかし、これには数か月かかることがあります。
  • SAP90/2000およびANSYS・NASTRANの基礎的なインターフェースは既にあります。さらに詳しい情報はCIMNEまたはデジタルソリューションまでお問い合わせ願います。

次の方法が推奨されます。
多くの場合、ユーザによって”problem type”コードに少しの修正を加えることで、
希望のファイルを非常に容易に得ることができます。
そのために、ヘルプのカスタマイゼーションを読んでいただき、例として与えられた「problemtypes」をチェック修正してください。


SAP90-SAP2000への書き出し

GiDにはSAP90-2000のための「problemtype」があります。
それはGiDのインストールプログラムには含まれていません。
技術文書(1冊の本)として得ることができます。詳しい情報はCIMNEまたはデジタルソリューションまでご連絡願います。


"problem type"とは何ですか。

GiDから解析ソルバー用のデータを書き出すためには、"problem type”の作成が必要です。
それは非常に簡単にできます。
まず、GiDにあらかじめセットされている「problem_type_solid1.gid」のような"problem type"の例をチェックしてください。
例をもとに勉強し、ニーズに適するよう修正すればご使用ソフトのフォーマットをGIDから書き出せます。
ヘルプのカスタマイゼーションを参考にしてください。


GiDは有限体積法に対応していますか?

はい、有限差分法、有限要素法、有限体積法、メッシュレスおよびその他のもので作動できます。
実際、GiDは形状とメッシュ部分に対処しており、メッシュを必要とする限り解析タイプを選びません。


どうすればcalcファイル内に要素が属するレイヤー数をプリントできますか。

レイヤー情報は直接出力ファイルへ書き出すことができません。
一般的には、材料物性値または条件を要素に与える必要があります。
基本的に2つのオプションがあります:

  • レイヤーが分かるように要素に条件か材料物性値を与えます。
  • 最後のステップを自動的に実行します。

これを行うために、自動的に下記のものを使用します:

TCL機能の「BeforeWriteCalcFileGIDProject」は計算ファイルを書く直前に実行されます。
'problemtype'の.tclファイルの中で、レイヤーに属する情報を定義することができます。

TCL機能「AfterWriteCalcFileGIDProject」は計算ファイルを書いた直後に実行されます。
望めば、与えた条件をクリアーできます。

TCLコマンド'.central.s info layers' は、プロジェクトのレイヤーを与えます。
TCLコマンド'.central.s info layers -entities Elements'は、レイヤーに属する要素を返します。

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