Tdyn --- 流体と構造の連成解析エンジンです。 プリポストプロセッサーGiDを内蔵しており、高度なCADツールが利用可能です。
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 はじめに   


Tdynとは:

Tdynは熱流体と構造の連成解析エンジンです。 たとえば、ボイラー配管内の熱流体解析+配管の応力解析が同時に行えます。

TdynはプリポストプロセッサーGiDを内蔵しており、高度なCADツール(NURBSの生成と編集)や CADデータのインポート機能(IGES、VDA、NASTRAN、STL等)が利用可能です。

またTdynはユーザーが定義した偏微分方程式の解析が可能です。
(URSOLVERモジュールの機能)

適用事例:

  • 熱流体と構造の連成解析
  • 流体と固体内の熱伝導解析
  • 空調の冷却解析
  • 生体内の流れ解析
  • 流体による騒音解析
  • キャビテーション解析
  • 振動周期の評価
  • チューブやバルブの圧力損失の評価
  • 形状の最適化
  • ビルと他の構造物との負荷解析

 

Tdyn 5.0 のモジュール構成:

  • RANSOL   (流れ解析の基本モジュール)
  • HEATRANS (熱伝導解析用のモジュール)
  • ADVECT   (物質の移流と拡散を計算するモジュール)
  • URSOLVER  (ユーザーが追加で方程式を定義するモジュール)
  • ALEMESH   (メッシュの変形を行う場合のモジュール)
  • NAVAL    (船体周りの自由表面流れを解くモジュール)
  • RAMSOLID  (固体の応力解析用のモジュール)
  • LINEAR    (ポテンシャル流れとしての船の周りの流れを解くモッジュール)

  •  

システム仕様:

TdynはC++、Tcl/TK、OpenGLを使って開発されており、WindowsNTとUnix間でのデータ転送をシームレスにつなぎ、Unixワークステーション、WindowsやLinuxにおけるPCで最も性能が上がるように最適化されています。

Windows版

Windows95/98/NT/2000/ME/XP  256MB(Tdyn 2D),1.0GB(Tdyn 3D)のRAMをもつPentium、100MBのハードディスクスペース、3ボタンマウス(スペースボールをサポート)を推奨します。OpenGLのグラフィックカードをサポートします。

Linux版

カーネルVersion 2.0.30またはそれ以上、  256MB(Tdyn 2D),1.0GB(Tdyn 3D)のRAMをもつPentium、100MBのハードディスクスペース、3ボタンマウス(スペースボールをサポート)を推奨します。OpenGLのグラフィックカードをサポートします。

Silicon Graphics版

IRIX 6.2  スペースボールをサポートします。

 

 

  
Tdynのお試し版がこちら(ダウンロードセンター)からフリーで入手できます!!
なお、ご利用には事前に会員登録が必要です。 

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